香典に入れる金額は故人やその家族との現在の関係や状況で変わってきます。
また地域によっても異なってきます。
香典はどれだけの金額を入れるとは基本的には決まっていないものです。
自分とは全く縁の無い人の葬儀に参列、弔問する必要性はありません。
戦後は社会が経済的に悪化していて活力がなくなっていることもあって、葬儀の香典や香典返しは経済的負担が大きいと批判されて新生活運動が引き起こされる原因ともなりました。
現在でも新生活運動が残っている地域では、近隣の人は一律500円や1000円などと取り決めているところもあります。
香典は地域の習慣によっても様々ですが、取決めまではなくても一般的な「香典相場」が存在しています。
「近隣の人」3000円〜5000円
「一般会葬者」5000円〜10000円
「関係者」10000円〜30000円
「親族など」10000円〜50000円
「家族」50000円〜100000円というふうに香典相場が存在しています。
バブル期に香典相場が跳ね上がって金額の幅も大きくなり、現在の香典相場の額になりました。
地域の風習やしきたりで香典相場が異なることがあるので十分気を付けましょう。
2008年02月25日
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