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2008年02月25日

香典相場@

香典に入れる金額は故人やその家族との現在の関係や状況で変わってきます。
また地域によっても異なってきます。
香典はどれだけの金額を入れるとは基本的には決まっていないものです。
自分とは全く縁の無い人の葬儀に参列、弔問する必要性はありません。

戦後は社会が経済的に悪化していて活力がなくなっていることもあって、葬儀の香典や香典返しは経済的負担が大きいと批判されて新生活運動が引き起こされる原因ともなりました。
現在でも新生活運動が残っている地域では、近隣の人は一律500円や1000円などと取り決めているところもあります。
香典は地域の習慣によっても様々ですが、取決めまではなくても一般的な「香典相場」が存在しています。

「近隣の人」3000円〜5000円
「一般会葬者」5000円〜10000円
「関係者」10000円〜30000円
「親族など」10000円〜50000円
「家族」50000円〜100000円というふうに香典相場が存在しています。

バブル期に香典相場が跳ね上がって金額の幅も大きくなり、現在の香典相場の額になりました。
地域の風習やしきたりで香典相場が異なることがあるので十分気を付けましょう。
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2008年02月24日

香典相場A

香典の金額と相場は地域の風習などによっても違いがあります。
以前相手から香典を受け取っていることがあればその金額を参考にしてみるのが良いでしょう。
しかし香典の金額や相場は、その時代背景などで様々に変化していきます。
その時の状況判断も重要です。

かつては仏事には偶数は使用しないと言われていたこともあります。
しかし10000円の次が30000円では上がり幅が大きいということで20000円という額も使用されています。
東北地方などでは葬儀・告別式後の精進落としの際に20000円〜30000円の香典を包むとされているところもあります。
香典の平均額は各種調査によると現在約7000円とされています。

香典相場は幾ら位なのかを日経流通新聞が調べました。
東京・吉祥寺で既婚者100人に調査した結果、 香典は身内では「10000円以上20000円未満」と「20000円以上30000円以下」が各23人いました。
他人では「10000円未満」が多数派でした。

どのような人に香典をおくっているのか複数回答で尋ねたところ「親しい友人」は86人でした。
「知人」と「友人」は各59人という結果で、「同僚」と「上司」は各45人でした。
posted by 香典 相場 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 香典 相場

2008年02月02日

香典相場B

香典の金額の決め方は、自分の家で不幸があった場合にどの程度いただいたかを目安にして香典金額を決めると良いでしょう。
親類や近親者に香典をおくる場合は親類の主だった人に尋ねて分相応にするのが良いでしょう。

仕事の関係者であればまずは上司や先輩に相談します。
職場の風習や前例にならうのが無難でしょう。
職場では、部・課・グループなどで仲間同士が出し合ってちょうどよい金額にまとめ連名で包むのも合理的な方法です。

香典相場では40代以上なら5000円包んでおけば無難ということです。
よほど親密な仲とでもない限り、10000円ということはないでしょう。
香典は、目上に薄く目下に厚くが冠婚葬祭の原則的な考えとされています。
40代でも年齢が離れた年上の方には3000円でもよいとされていますが気持ち次第でしょう。

30代以下は3000円が香典相場です。
奇数にするとよいと考えられているので3000円が下限です。
上司の不幸の場合は、部下が相場を越えて包むのは失礼に当たるとされています。
香典は多すぎても少なすぎても失礼にあたります。
相談できる人がいれば相談しましょう。
横並びにするのが無難です。
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2007年08月06日

香典返し

香典返しの金額相場は香典の3割から5割であることが多いです。
礼状を添えて香典返しをするのが一般的です。
全員に同じ物を贈ることもあれば、香典の額に応じて変えることもあります。
香典返しは49日の忌明け法要の後に納骨法要の報告とお礼をかねて行います。
現在では当日に香典返しをすることも多くなってきています。

香典返しの品には消耗品が多いです。
菓子、茶、砂糖、のり、醤油、味噌、椎茸、コーヒーセット、寝具、タオル、石鹸、食器などと様々です。
仏式であれば「志」「忌明志」と表書きして白黒または灰色の結び切りの水引をかけます。

神式では「志」「偲草」「しのび草」と表書きして白黒または結び切り水引をかけます。
挨拶状と、数百円程度の品物が香典の領収書と共に通夜の時に渡されて忌明け時に香典返しを行うことはないことが多いです。
なお、香典返しを受けた場合には香典返し対する礼状は出さないことになっています。

香典返しの相場と金額は相手から受け取った金額を見て、香典返しを選んだりするほうが良いでしょうが個人個人で香典返しが違うのも変なので、香典返しも金額も同じようにするために香典返しの金額の相場を覚えておくのが良いでしょう。
posted by 香典 相場 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 香典 相場

2007年08月03日

香典とは

香典とは亡くなった人の霊前に供える金品のことを言います。
昔は香典のことを「香奠」と書いていました。
「香奠」は「香を供える」という意味です。
このことから香を購入する代金である「香典」「香資」「香料」などに変化していきました。

昔の香典は米などの食料を持ち寄るという「食料香奠」でした。
仏教的には香が「仏様の食べ物」という考えから、「食料香奠」になったと言われています。
しかし実際には葬儀での食事の振る舞いが盛んに行われるということに求められます。

葬儀の期間中、その地域の人々は子供も含めて喪家の振る舞いに与って、自分の家では食事をしないという記録も残っています。
喪家では死者の成仏を願って滅罪するためのお布施として人々に食事を振舞っていました。
今でも「仏様のご供養ですので」と食事の席に参加するのが求められるのはこのためです。
人々への振る舞いの為の食料を用意するために親族は多くの食料を提供しました。

香典で字が用いられるのは香の代わりに供えるという意味であって、霊前に供える金品を意味します。
香典は、葬儀の際に遺族に対して手渡されます。
香典は地域や相手によって変わりますが、一般的な香典相場というものがあります。
posted by 香典 相場 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 香典 相場